出勤あるある言います。鞄、重がち。
どうも。ウォッシャブル池田(@OnemaiGaimelody)です。
出勤するときの鞄、プライベートで出かけるときに比べて重すぎませんか?
それもそのはずで、我々は会社に行くにあたって、重たいノートPC、ノートPCの充電器(ACアダプタ)、トラックボール(マウス)、スマホの充電器、果てはモバイルモニターまで持ち運びを強いられています。
出勤時や出張、さらにはオフィスでの作業中、旅行時など、ACアダプタ(充電器)を複数持ち歩くと、どうしても荷物がかさばってしまいます。
そこで、今回私が提案したいのはAnker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W)という商品です。
Anker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W)は、簡単に言うと、ノートPCも充電できる高出力な大容量モバイルバッテリーと、ACアダプタが1つにまとまったアイテムです。
これを従来のACアダプタの代わりに持ち運ぶことで、モバイルバッテリーや複数のACアダプタを荷物から減らしつつ、ノートPCに付属しているACアダプタよりも高機能なACアダプタを利用することができるというわけです。
Anker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W)を使えば、複数のACアダプタや充電器を持ち歩く必要がなくなり、鞄の中身が多少は軽くなる、あと容量が減るという算段です。
というわけで今回は、Anker 733 Power Bankの魅力と実用性についてレビューしていきます。
Anker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W)の基本機能と特長
Anker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W)は、Ankerから発売されているモバイルバッテリー兼ACアダプタです。

Ankerは2011年に設立された中国の企業で、Googleのエンジニアだった陽萌(スティーブン・ヤン)を中心に、Google出身のメンバーによって設立されたことで知られています。
業界内でも長年にわたり高品質な充電器を提供しており、「中国製だけどAnkerならまあいいか」という人も少なくはないのではないでしょうか。
Anker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W)の基本仕様
製品名 | Anker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W) |
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サイズ | 約111 x 63 x 31mm (※プラグ部を除く) |
重さ | 約320g |
入力 |
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出力 | 充電器(ACアダプタ)として使用時
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モバイルバッテリーとして使用時
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バッテリー容量 | 10000mAh |
パッケージ内容 | Anker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W) 、USB-C & USB-C ケーブル (0.6m) 、取扱説明書、24ヶ月保証 + 6ヶ月 (Ankerで会員登録後) 、カスタマーサポート |
Anker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W)の基本機能と特長
Anker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W)は、ACアダプタ(充電器)とモバイルバッテリーが一体になっているアイテムです。
特長をざっくりまとめると次のようになります。
- 多ポート設計: 複数のUSB Type-CポートとUSB Type-Aポートを搭載しており、同時に複数のデバイスを充電可能
- 65Wの高出力: ノートPCやタブレット、スマートフォンなど、さまざまなデバイスの急速充電が可能
- モバイルバッテリー機能: 大容量のバッテリーで、最新の急速充電規格に対応し、わずかな時間でバッテリーを復活させることが可能
- GaNPrimeテクノロジー採用: GaN技術により、従来のACアダプタよりも小型・軽量でありながら、優れた放熱性能と効率を実現
- スマート保護機能: 過充電、過放電、過熱保護などのセーフティ機能を備えており、安全性を担保
Anker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W)はマルチポート設計になっており、複数のデバイスを同時に充電することが可能です。
搭載されているポートは最大出力65WでPD対応のUSB Type-C端子が2つと、最大出力22.5WのUSB Type-A端子が1つです。

デバイス3つぶんの端子があるので、たとえばApple信者の方であれば、Macbook、iPhone、Airpodsをすべて同時に充電することが可能です。
ぼくも、普段の出張などでは、
- ノートPC
- 社用スマホ
- 私用スマホ
- スマートウォッチ
- イヤンホホ
など充電しなければいけないものがたくさんあるため、1度にたくさんの機器を充電しつつモバイルバッテリー本体も充電できるのはかなり重宝します。
65Wの高出力でノートPCにも使用可能
充電器として使用時は、最大出力は65Wで充電が可能です。
一般的なノートPCでは、充電時の入力には60W以上であれば問題なく充電できるはずです。PCの裏側に「Input:~」とか書いてあると思うので、お手持ちのPCを確認してみてください。
そのため、65Wの出力に対応したACアダプタ(充電器)とUSBケーブルを使用すれば、純正品の充電器ではなくてもノートPCの充電が可能です。
つまり何が言いたいかというと、普段持ち歩いているノートPC用の充電器(ACアダプタ)をAnker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W)に置き換えることが可能というわけです。
本体をACアダプタとして使用する際は、本体に隠されているコンセントプラグを使用します。
本体をコンセントに直接挿し、本体のポートにUSBケーブルを差してPCとつなぐことで、ACアダプタ(充電器)としての使用が可能です。
また、モバイルバッテリー本体の充電をする際も、このプラグを使ってコンセントに接続します。

また、複数ポートを同時に使用した場合は出力に制限がかかるため、少し複雑になっています。
公式サイトに、利用シーンごとの最大出力がまとめられていたので、下記を参考にしてみてください。



最悪のイメージとしては、小便と大便はそれぞれ単独であれば全力で出すことができますが、これらを同時に出そうとしても最大出力で出すのは難しいのと同じです。
モバイルバッテリー機能も充実
Anker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W)のモバイルバッテリーとしての容量は10,000mAhの大容量となっています。
現時点で最新のiPhoneであるiPhone 16のバッテリー容量が約3,561mAhなので、10,000mAhのモバイルバッテリーであれば、変換効率を考慮してもiPhone 16のフル充電が2回はできるイメージですね。
バッテリーの残量は、電源ボタンの周囲についているランプによって、5段階で表示されます。

また、モバイルバッテリーとしての使用時でも、USB Type-Cポートに接続すれば30Wで急速充電することが可能です。
例えばMacbook Airであれば30Wの入力でも急速充電が可能なため、モバイルバッテリーとしてMacbook Airを急速充電することが可能です。
GaNPrimeテクノロジー採用で小型・軽量
Anker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W)は、GaNPrimeテクノロジー(GaNPrime™)というあまり聞き馴染みのない技術が採用されています。
これはAnkerの独自技術で、商品名に入っている「GaNPrime」は、GaNPrimeテクノロジーを利用していることを指していたわけです。

調査の結果、「GaNPrime™」とは、充電環境に革新をもたらしたGaN (窒化ガリウム) 採用の急速充電器のメリットを、さらに進化させたAnkerの最高峰充電技術であるという情報にたどり着きました。
この技術によって、今まで以上に安全性を高めながらも100W以上の超高出力に対応し、さらなる小型化も実現しているとのことです。
スマート保護機能による安全設計
突然爆発炎上することもあるバッテリー製品。
特に中国製は作りが粗悪なものも多かったため、爆発しやすいといったイメージを持っている方もいるのではないでしょうか。
その点、Anker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W)は、従来の多重保護システムに加え、ActiveShield™️ 2.0というカッコイイ機能を搭載しています。
ActiveShield™️ 2.0ってなんやねんという話ですが、簡単に言うと常に温度を計測して出力を制御する機能です。
前述したGanPrimeテクノロジーもこれに関わっており、1日あたり300万回の温度管理によって、過度に温度が上がってしまうような事態を防ぐ安全設計がされています。
まとめ
Anker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W)は、従来のACアダプタを持ち歩く必要がなくなるだけでなく、高出力かつコンパクトなデザインで、あらゆるデバイスの急速充電を実現するモバイル充電ソリューションです。
充電器としての機能だけでなくモバイルバッテリーとしても使えるという点が大きく、僕の場合はキャンプでも1泊ならこれだけ持っていけばOKという使い方ができています。
常に持ち歩くデバイスが一台で済むというシンプルな解決策は、荷物の軽量化と作業効率の向上に直結すると思います。
ノートPCの充電器を持ち歩いて仕事している人には特にオススメなので、ぜひ検討してみてください。
それでは。