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鞄を地面に置きたくない人はバッグハンガー「Clipa(クリッパ)」を買いましょう

床あるある言います。汚ながち。

どうも。ウォッシャブル池田(@OnemaiGaimelody)です。

突然ですが、床って汚いですよね。
私はよく言えば綺麗好き、悪く言えば潔癖症、もっと悪く言えば社会不適合者なので、鞄を床に置きたくありません。

ぼく
ぼく
トイレの床を踏んだ靴で踏んだ場所にカバン置くの、最悪じゃないですか?
ぼく
ぼく
床に置いたカバンをソファとか椅子の上に置くやつも最悪だと思ってます

というわけで、私は鞄を床に置くべきではないという宗派で日々の生活を送っています。
本日はみなさんも鞄を床に置くべきではない派閥に改宗していただきたく、鞄を床に置かないためのスマートバッグハンガー「Clipa(クリッパ)」を紹介します。

バッグハンガー「Clipa(クリッパ)」とは?

「Clipa(クリッパ)」は、バッグをどこでも掛けられるリング型のバッグハンガーです。
テーブルの縁やドアノブ、電車のポールなど、多様な場所にさっとかけることができ、バッグの置き場問題を一瞬で解決できます。

女性
女性
カフェで座ったらバッグの置き場がない……
女性
女性
荷物かごはあるけど、なんか汚い……

こんな時でも、「Clipa(クリッパ)」があれば、鞄を汚すことなくカフェ・ライフを楽しむことができます。

バッグハンガー「Clipa(クリッパ)」の特長

1.使い方が簡単

「Clipa(クリッパ)」は、見た目はシンプルなリングになっています。

バッグの置き場に困らない「Clipa(クリッパ)」

これを開いて引っ掛けるだけで、どこでもバッグを吊るすことができるというわけです。
しかも、耐荷重は約15kgとなっており、しっかりした作りになっているため重めのバッグでも安心して使うことができます。

2.どこでも使える万能デザイン

「Clipa(クリッパ)」は、テーブルの縁やカウンター、車内のヘッドレスト、トイレの個室のドアなど、いろんな場所で活躍します。

「Clipa(クリッパ)」公式販売ページより引用

例えば、
✔ カフェやレストランでテーブルに引っ掛ける
✔ 電車やバスの手すりにかける
✔ 公園のベンチやジムのロッカーで使う
✔ 公衆トイレでドアフックがない時の救世主
など、様々な場面で活躍します。

クリッパがあれば、「バッグの置き場がない!」という困りごとはほぼゼロになるといっても過言ではありません。

生きていると、たまに、トイレにカバンをかけるフックがないという最悪のトイレに遭遇することもあると思います。
トイレの床というものは、鞄を置きたくない床一武道会で優勝できるほどのポテンシャルを持っている強豪です。
そういった時でも、クリッパなどのバックハンガーがあれば様々なところにカバンをかけることができるため、鞄権(鞄の人権)を守ることができます。

3.シンプルでオシャレなデザイン

「Clipa(クリッパ)」は、ただ便利なだけではありません。
デザインも洗練されていて、アクセサリー感覚でバッグにつけておくことができます。

「Clipa(クリッパ)」公式販売ページより引用

カラーバリエーションも豊富で、シルバー・ゴールド・ブラックなどの落ち着いたカラーが揃っているほか、艶消しのマットタイプや艶有りのグロスタイプなどの質感も豊富で、どんなバッグにも馴染みます。

ぼく
ぼく
ぼくはマットブラックを使用してます。落ち着いたカラーでオススメです。

鞄を地面に置きたくない人はバッグハンガー「Clipa(クリッパ)」を買いましょう

この記事ではめちゃくちゃ便利なバッグハンガー、「Clipa(クリッパ)」の紹介をしてきました。
「バッグの置き場がなくて困る」そんなストレスを一瞬で解決してくれるのが「Clipa(クリッパ)」です。

持ち運びも使用も簡単にできて、丈夫で長持ち。
一度使うと「もう手放せない!」となる優れものです。

ただし、リュックの持ち手部分などに付けておくのはあまりオススメしません。
魅力的な商品なのに簡単に着脱ができるため、悪い人に狙われてしまう可能性があるからです。

ぼく
ぼく
1回盗まれました。

価格も手頃で、長く使えるアイテムなので、ぜひチェックしてみてください。
それでは。

ABOUT ME
ウォッシャブル池田
愛知県名古屋市出身。現在は東京に住んでいます。基本的にどうしようもないオタクですが、「そこにあるだけでなんか良い感じ」のものが好きです。購入レビューとか、欺瞞と偏見に満ちたどうでもいいことをゆるく更新しています。